どもYuumeeです。今日は2036年からきたタイムトラベラー、ジョン・タイターのとある予言が的中するかもしれない!?と思ったことを書こうと思います。
妄想系の話が大好きな方は共感できると思いますので、是非最後までお付き合いください。それでは早速行ってみましょう。
2036年から来た男 ジョン・タイター

最初にジョン・タイターについて少し話しますね
2000年11月にアメリカの巨大掲示板に彼は現れた。1998年生まれのアメリカ人で彼の世界線での2年後に迫った、2038年問題に対応するため、既にロストテクノロジーとなってしまった【IBM 5100型コンピューター】を回収しにきた。
その掲示板でいくつかの予言を投稿し、その内容が衝撃的であったため注目を集めることになる。
また、本来開発側にしか分からない【IBM 5100型コンピューター】のカタログスペック外の機能について言い当てたり、我々の世界線においても2038年問題は実在するということ、さらに乗ってきたタイムマシンはゼネラル・エレクトリック社製と言われており、このゼネラル・エレクトリック社も実在する企業なのだ。
ジョン・タイターの恐ろしい予言
彼の恐ろしい予言があるので紹介したい。
米中戦争は第三次世界大戦に発展するのか!?
日本のTVではあまり報道されないが水面下で米中戦争が勃発しそうという話がある。
米中戦争といっても実質は中国 VS アメリカ、イギリス、台湾、インド、オーストラリア、etcといった感じで中国 対 世界と言っても過言ではない構図となっている。
この構図をみてもらえれば「なんだ中国ボコボコじゃん」とか「アメリカだけでも勝てるっしょ」って思う人もいるかもしれませんが、実は中国の軍事力は相当スゴイという話もあり、ミサイル、核弾頭、潜水艦、ドローン、サイバー兵器など様々な軍事技術を有しており、飛んでくるミサイルを衛星から全て無効にできたり、アメリカや日本の主要都市に常時ミサイルが何千発も向けられているとか。。
また、習近平は旧約聖書ダニエル書で言うところの第四の獣にあたり、世界的な核戦争を起こしても最後に中国共産党幹部と民衆3億人ぐらい残っていれば中国の勝利というぶっ飛んだ考えらしい。
ここがジョン・タイターの言う「全面核戦争が勃発し、30億人近くが死に、世界の人口は半減する」という予言と恐ろしく一致していて怖い。

もし本当にそういう流れになってきたとき日本はどういう行動を取るのかな?

日本人としてそこが1番気になるよね
イルミナティカードに示された恐ろしい計画!?
1982年に発売された都市伝説好きにはお馴染みのイルミナティカード。ただのカードゲームと思いきや、カードにイラストされてる内容が予言になっているのではないか!?と常に取り沙汰される、そっち系界隈では超有名なカードです。
ちなみに以下は当たった予言のほんの一部。
もはや予言というよりかは計画が示されてるようにも思える。
そのカードで気になるカードがある。このカードだ。
時計台が壊れて沢山の人々が逃げ惑うカード。
逃げ惑う人々がオリンピックカラーの服を着ていることと、壊れている時計台が銀座和光堂の時計台と酷似していることから、オリンピックyearである今年2020年~延期年となった2021年にこのイラストのような悲惨なことが起こるのではないかと囁かれている。
まとめ
ジョン・タイターの予言とイルミナティカードに示された予言の奇妙な一致。この世界を牛耳る悪魔の計画ではないことを願いたい。
中国ではウイグル人に対する民族浄化が激化している。ウイグル人というだけで死刑にされたり、収容所のような施設に集められ強制労働、強制改宗、さらには拷問など、人権を侵害されている。もし日本が中国に併合されるようなことがあれば、我々日本人も他人ごとではない。今日もリビングからこうやってブログを書けることに感謝しよう。