ども、Yuumeeです。
このタイミングでトランプ大統領がコロナウィルス感染はあまりにも意図的すぎるニュースだと思いませんか?
このタイミングで何故PCR検査をする必要があったのかも不思議だし、仮に必要があって「陽性」がでてしまっても「報道させない」という対策も取れたはずです。
「コロナウィルスは存在しない」を提唱する層からは茶番に見えて仕方のない今回のニュース。
何だか胡散臭い演出に思えてしまったので考察してみました。
ワクチン接種に繋げるためのシナリオ
トランプ大統領と言えば、6月頃までは一切マスクをせず、むしろ「マイナス面もある」と言ったり、ソーシャルディスタンス効果も軽視したり、「コロナは怖くない」といった雰囲気でメディアを騒がせていました。
そのトランプ大統領がコロナに感染したとなれば、「ほら、言わんこっちゃない!」「怖くないと言ってた本人が罹ってるじゃん!バカかよ!」といった世間の声が聞こえてきそうです。世界的共通認識である「コロナウィルスの怖ろしさ」をさらに知らしめることとなり、結果的にワクチン接種を促進する流れになったのではないかと思う。
また、日本のメディアのせいでもあるが、トランプ大統領は「ヤバイ発言ばかりを繰り返すバカでマヌケな奴」という印象操作もあるため、マスク不要(バカのふり)⇒コロナ感染(マヌケのふり)⇒ワクチン接種(最初からバカでマヌケな国民どもにワクチンを打たせるための茶番だった)という一連の流れがまるで最初から決められていたシナリオのように感じでしまう。
大統領選挙を有利に進めるための演出
頬がこけ、声もかすれており、10/2には酸素吸入まで受けていたという容態の深刻ぶりを各メディアが報道をしているが、この報道の真意は、トランプ大統領は完全にコロナから回復し、トランプ陣営およびQアノンをはじめとした支持者の結束をさらに高めるためであり、11月に控えた大統領選挙はトランプ逆転勝利みたいなドラマチックな演出を考えているのだと思う。
この報道はさらに「トランプいまいち信用できない」「政治に関して無関心」「トランプ推すかバイデン推すか悩んでいる」といった層もトランプ側に上手く取り込めるのではないかと思う。
抗ウィルス薬「レムデシビル」の宣伝!?
報道機関CNNの情報によると抗ウィルス薬「レムデシビル」が投与されたとのこと。
これは明らかに自国の企業であるギリアド・サイエンシズ社の開発した「レムデシビル」の宣伝にしか思えない。
「レムデシビル」と言えば名称にも「デビル」が入っていることからも分かる通り、完全にディープステート側の思惑を感じるし、一説にはギリアドはイルミナティ系の企業という話もある。
最後に
このように世界中で盛り上がっている大統領選挙はバイデン(ディープステート) VS トランプ(正義のヒーローの仮面を被ったディープステート)というどっちが勝ってもディープステートという最悪な未来しか用意されていないような気がしてならない。
とりあえず「マスクをしない」「アルコール消毒もしない」「PCR検査はうけない」「家族ぐらいは密になろう」ぐらいから始めてみようと思います。