ども、Yuumeeです。
今日は東京都足立区の白石正輝区議員の「同性愛が広がると区が滅ぶ」発言に対し、ネット上で「差別発言だ」と批判が殺到したことについて書いていきたいと思います。
最初に申し上げておきますが、私は同性愛者に対して差別や批判を意図してこの記事を書いておりませんのでご理解頂ければと思います。同性愛やLGBTといった内容に敏感な方はストレスを感じる可能性もございますので読まないことを推奨いたします。
同性愛者への差別や批判は意図していない、戦うべきは目の前の相手ではない
白石さんは同性愛者に対し、差別や批判を意図して発したコメントではないとしているそうで、私も記事を読む限りそのように感じました。
白石さんは記事の中で「性の多様化ばかりを教育で伝えるのは間違いで、子どもを産み育てる大切さを伝えるべきだ」と述べており、他にも「レズやゲイが広まってしまったら、子供は1人も産まれない」などの発言がありました。
個人的には特段間違えているとは思いませんでしたが、毎度のことながらメディアの偏向報道に煽られ、受け取る側が拡大解釈や感情的に受け取ってしまい、白石さん批判に繋がってしまったのかな!?という印象を感じました。
この手のニュースは批判した側(批判したつもりはない)と批判された側を争わすことによって、本当の敵を見失わせる常套手段なので、騙されないように注意したいところです。
同性愛やLGBTを利用した「人口削減」計画
教育現場では1970年代頃まで同性愛に関して否定的だった歴史がありますが、近年はメディアを通じて、LGBTと呼ばれる人たちの活躍/貢献により、性の多様化について世間の理解が高まり、優しい社会に向かっているように感じます。
一方で白石さんの発言はそういった社会や思想に偏ってしまうと闇の権力者たちのアジェンダの1つである「人口削減」の片棒を担ぐことになりかねない、という警鐘を鳴らしてくれたとも解釈できるのではないでしょうか。
環境汚染とLGBTの相関性【ケムトレイル】
イギリス保守党の元幹事長、ロード・ノーマン・テビット氏は汚染された空気に触れる時間が長いと「自然現象」として性同一性障害になってしまうと発言しており、実際にそれを信じている科学者もいるとのこと。
また、英国自由民主党のスーザン・キング氏も環境汚染とLGBTの相関性を指摘して全米をざわつかせたことがある。
これを聞いて真っ先に思い浮かべてしまったのが「ケムトレイル」です。
これは個人的な妄想になりますが、ケムトレイルで空からアルミニウム、バリウム等の汚染物質、有害物質を散布することで人々をLGBT化し人口削減を目論んでいるのでは!?と思いました。
さらにワクチンにも有害物質がたくさん入っているので、そこからもLGBTになったり、産まれてくる子供にも性同一性障害のリスクが高かったりなどあるのかもしれません。
日本におけるLGBTの対人口比は7.6%、ドイツやスペインでは10%以上と言われており、結構多いと思いました。自然の摂理に従って産まれてくる人間の10人に1人がLGBTって割合大きすぎると思うのは私だけでしょうか。
前述したケムトレイルやワクチンもそうですが、普段口にしている食べ物や飲み水も遺伝子組み換えだったり、フッ素入れられてたりと危険視すればキリがないかもしれませんが、そういったモノが原因で起きている可能性もゼロではないかと思えて仕方がありません。