ども、未来は支配者の思惑通りになるんだよな~!結局!と日々妄想するおとこYuumee(@Yuumeechannel)です。
2025年に開催される大阪・関西万博のロゴマークが2020年の8月に発表されました。
約6000点の応募の中から選ばれた作品で「自由ないのちの輝き」を表現しているそうです。
みなさまから、たくさんのご応募とご意見をいただいたロゴマークの最優秀作品が決定しました。
ウィズコロナ・ポストコロナの時代に、「新しい万博」を彩り、「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマを力強く表現するロゴマークが生まれました。
大阪・関西万博のシンボルとして世界中から愛され、親しみを持たれるロゴマークを目指していきます。
2025年に向けて一緒に盛り上げていきましょう!
デザイン怖すぎません?
見た瞬間に「イルミナティ」とか「フリーメイソン」とか「ロスチャイルド」とか「ロックフェラー」が絡んでそうだなーと直感的に思いました。
あまりにも露骨すぎる悪魔崇拝的なデザインに驚愕するとともに「いよいよ包み隠さなくなってきたな」という潔さすら感じました。
「TEAM INARI」は「IRMINATEA」つまりイルミナティ
ロゴマークをデザインしたのは「TEAM INARI」という6名のクリエイティブチーム。何故6名なのかはもちろん悪魔の数字「6」からきていることは言うまでもなく、「TEAM INARI」はスペルを入れ替えると、「IRMINATEA」イルミナティと呼べなくもないではないか!?実際のスペルは「Illuminati」ね。
よって、最初から「TEAM INARI」の作品が最優秀作品に選ばれることは決まっており、言わばデキレースだったということは容易に想像がつくかと思います。
「太陽の塔」と「フリーメイソン」
「TEAM INARI」代表のシマダタモツ氏は小さい頃に見た「岡本太郎」さんの「太陽の塔」に強く衝撃を受けたらしく、少なからず今回の作品はそのDNAを感じざるを得ない仕上がりになっているのではないかと思いました。
そして岡本太郎さんも言うまでもなく、あっち側の人で「太陽の塔」はフリーメイソンのシンボルマークを暗示させるようなデザインになっている。
フリーメイソンのシンボルマークであるコンパスと定規は「太陽と月」を表しており、太陽の塔もまた「太陽と月」を表している。こうやって考えると1970年に開催された大阪万博のときから日本はフリーメーソンの支配下に置かれ管理されていたのでしょう。
Twitterでの反応
Twitterでは非人道的な実験に失敗して「コロシテ…」と呟いていそうと「コロシテくん」とあだ名まで付けられる始末。それにしても皆さんクリエイティブなツイートばかりで感動しました。
あ!太陽の塔とコロシテくんが大阪の街をおさんぽしてるよ!かわいいね!! pic.twitter.com/309yqJ1HIZ
— 朱雀帝 (@suzaku_mikado) August 26, 2020
#コロシテ
いのちの輝きに息を吹き込んでみた…何してるんだ私は pic.twitter.com/LFLqJoxJ8x
— rakurai (@rakurai14) August 25, 2020
万博ロゴの例のアレ、コロシテくんとも言われてるけど、ミニトマトで作ったら生命力すごいから見てw
サラダに擬態すれば万博コラボメニューとしていけるのでは🤔#大阪万博のロゴ #いのちの輝きくん pic.twitter.com/Lsx4Y6zQZm
— ウミ (@XkEL7NiSXE795tS) August 26, 2020
未来のシナリオは悪魔の手によって創られる
現在のコロナウィルス騒動、第三次世界大戦、大地震の予兆、大洪水、異常気象、バッタの大量発生、食料危機etc、様々なことが世界中で起こっているが、偶然では片づけられないぐらいあまりにも色々起きすぎていて、もはや「人工的に必然に起こしている」ことに気づいてほしいのかと思ってしまう程です。
闇の権力者たちが第三次世界大戦を起こそうと思えば起こせるだろうし、世界中でワクチンを強制接種させて人口調整することも可能でしょう。
我々庶民はこれから未来で起こるであろう危険をいち早く察知し、回避/抵抗していくことが大切になるのではないかと思う。
大阪・関西万博は2025年4月13日から10月13日まで、大阪府大阪市夢洲地区で開催予定とのこと。
きっとピラミッドみたいな建物や「万物を見通す目」を彷彿させるオブジェとかで我々の潜在意識の中へ悪魔的思想をすり込み、洗脳しコントロールしてくるはずなので十分注意して臨みたいところです。