大好きなテイラー・スウィフトが本当に悪魔の手先なのかについて考えてみる

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妄想

ども、テイラー・スウィフトの顔と声と雰囲気が大好きなブロガーYuumeeです。

この記事は「テイラー・スウィフト」以外に

・フリーメイソン
・イルミナティ
・悪魔崇拝
・666
・FRB
・通貨発行権
・ユダヤ系国際銀行資本家グループ
というワードにピンとくる方なら楽しめる内容かと思います。
では、早速いってみましょう。

テイラー・スウィフトとの出会い

彼女の曲と最初に出会ったのは「ジュリエットからの手紙」という映画の挿入歌に使われていた「Love Story」という曲でした。

 

カントリー調のサウンドと彼女の爽やかな声が心地良い曲。映画でもクライマックスのめっちゃおいしいところで挿入歌として使われていて、胸がキュン死にしそうになったのを覚えています。

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ご存知の通り、彼女は今でこそハリウッドを代表する歌姫と言っても過言ではないかと思うのですが、出てきた当初はアコースティックギターを片手にカントリー風な曲を基調とする田舎風の可愛いお姉ちゃんというイメージでした。

そして、テイラー・スウィフトを一躍有名にした曲が2008年に発表した「You Belong With Me」

オタク系女子が憧れの彼と結ばれることを夢見るシンデレラストーリーっぽい歌詞にPOPでカントリー風なサウンド、そしてテイラーの爽やかでキュートな声が合わさり生まれた最高傑作「You Belong With Me」

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ところが最近の曲はどうでしょう、EDM全開でパリピでチャラい感じがしてこないでしょうか!?

特に2012年発表の「We Are Never Ever Getting Back Together」という曲あたりから、一変して彼女のスタイルが変化したように感じるわけです。(悔しいけど曲は面白い♪)

悪魔の支配する世界

ここからは私の個人的な妄想タイムに入っていくわけですが、世界的に大成功を収めたミュージシャンはあるとき急に悪魔がやってきて契約を迫られるのだと予想します。

その契約に「応じる」ことでさらに売れ続けることができ、不動の地位を確立することが約束されると妄想します。

というか、契約に応じなければジョン・レノンやマイケル・ジャクソンのように暗殺されてしまうのだと妄想します。※マイケル・ジャクソンは公式では暗殺ではないのですが、悪魔崇拝の呪縛が解け、これまでの行いを悔い改めるように慈善活動に走ったため、裏切り者として殺されたと思っています。

 

契約後の主な活動ですが、Liveやコンサート、ミュージックビデオを通じて、我々庶民の潜在意識の中に悪魔の思想をサブリミナル効果的にすり込ませ、支配者層にとって都合のいい奴隷を量産するという彼らの計画に協力することです。

こうやって出来上がった我々奴隷民族は考えることをやめ、抵抗することをやめ、彼らの思い通りに動く操り人形になっていくわけです。

この世界はお金を支配しコントロールする悪魔が作った世界ということをご存知でしょうか。

私たちは1日8時間、残業とかあればそれ以上の時間をやりたくもない仕事で拘束されますよね?

満員電車に押し込まれ、馬が合わない人との付き合いや参加したくない会社の飲み会etc。

冷静に考えてそんなことをするために生まれてきたのでしょうか?

この資本主義社会システムは彼ら支配者層が作ったものなので、このシステムの中で生きていく以上、死なない程度に生かされてるだけの奴隷ということです。例えるなら金魚すくいの中にいる金魚状態です。

現に世界の基軸通貨であるドルの発行権はFRBが握っており、そのFRBは、ユダヤ系国際銀行資本家グループのものと言われています。

さらに円の発行権を有する日本銀行も55%は国が株主ですが、残りの45%は非公開です。怪しすぎます。

ホームレス最強説

唯一奴隷から解放される生き方があるとするなら仕事をしない。という生き方になるのかなーと思うわけです。

なのでホームレス最強だと思ってます。

ある意味世界の本当の姿を知ってしまったばっかりに、ホームレスという生き方を反抗的かつ誇りをもって選択してる人もいるのではないかと思ってしまう程です。

ホームレス以外で彼らの支配を逃れる方法があればいいのですが、なかなか難しそうなので、まずは悪魔の洗脳装置こと「テレビ」を消すことから始めました。

悪魔崇拝者のサイン

途中からテイラー・スウィフト関係なくね?って感じになったかもしれませんが、関係あるんです。

以下のPVをご覧頂くと分かると思いますが、「悪魔の手先になってしまったんだろうな~」と想像させる作品になってます。

というか、どっからどう聴いても悪魔チックな曲だし、もはや初期の頃と比べて別人やないかい!バカにしやがってw

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あと、悪魔崇拝者は意図的に片目にしたり、ピースやヘビメタの人がよくやるハンドサイン(横からみると数字の6に見えるやつ、6と言えばもちろん666悪魔の数字!フリ~メイソン!)をしたりするのですが、テイラーもそのような行いを例外なくやります。

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最後に

テイラー・スウィフトは悪魔の手先なのかについていろいろ考察してきましたが、まとめるとこんな感じです。

2006年 ギターを片手に田舎風お姉ちゃんことテイラー・スウィフトデビュー

2008年 「You Belong With Me」発表、売れすぎて悪魔から勧誘される

20xx年 悪魔の手に落ちる

2012年 悪魔教第1弾シングル「We Are Never Ever Getting Back Together」発表

2017年~ 「Look What You Made Me Do」発表、悪魔の曲で人々を洗脳中

もし、テイラー・スウィフトがデビュー当時のような曲調、雰囲気に戻るようなことがあれば、裏切り者として暗殺されるでしょう。もちろん事故死や自殺と報道されて真実が明るみにでることはないでしょうが。

 

はぁ~アコースティックギターを片手に田舎風お姉ちゃんだった頃のテイラーはもう戻ってこないのかな~~♪

※2020/09/26追記 テイラー・スウィフトの悪魔的MVの解説動画が素晴らしい