伊勢谷友介さんは大麻も所持していなければDVもしていないと思える3つの理由

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伊勢谷友介①妄想

ども、Yuumeeです。

今日は大麻所持で容疑者扱いされている伊勢谷友介さんについて、個人的な考察ではありますが、「大麻も所持していなければDVもしていない」と思える3つの理由をお話しさせて頂きます。

「伊勢谷さんのことが好きな方」
「最近の世界や日本の情勢にきな臭さを感じてる方」

には興味深い内容になるかと思います。

まず、伊勢谷さんが「大麻も所持していなければDVもしていない」と思える3つの理由ですが、

1、正義感のある優しい人
2、「週間文春」をはじめマスコミ/メディアにでっち上げられた
3、アンチディープステート的な事業をやってるから

です。

それでは早速1つずつ解説していきます。

1、正義感のある優しい人

伊勢谷友介①

伊勢谷さんと言えば、2011.3.11東日本大震災のとき消息不明者を助けるために誰よりも早くTwitterで捜索協力の拡散や被災地で困ってる方との仲介をしたり自身でプロデュースされた無農薬おにぎりを被災地まで届けたりした人です。

このような困ってる人に手を差し伸べられる素晴らしい人がDVという真逆の行為を本当にやっていたのでしょうか?

「人は誰しも二面性がある」という話はよく聞きますが、さすがに人を「救う面」と「傷つける面」がこんなに極端に共存してる人ってあまりいないような気がするんですよね。

私は誰かと本気の殴り合いをしたことがありませんし、一方的に暴力を振るったことがありません。なので、誰かを殴って傷つけいという気持ちはありませんし、むしろそういうことはやりたくないです。

私でさえ、そういう気持ちなのに、率先して人助けをする伊勢谷さんがDVをするなんて到底思えないわけです。

よって、「危険ドラッグをするDV野郎」というレッテルを貼られ、貶められたのだと思っています。

2、「週間文春」をはじめマスコミ/メディアにでっち上げられた

端正で知的な顔立ちからも分かるように学生時代からとてもモテており、芸能界でも広末涼子さん、長澤まさみさん、吉川ひなのさん、木村佳乃さんという名立たる芸能人と交友、交際関係があったそうです。

もし本当にDVをするような人であれば、そういった有名人の方から告発があっても不思議ではないかと思いますが聞きませんね。

最近、青汁王子こと三崎優太さんが日刊ゲンダイの闇に迫るという素晴らしい動画を自身のYoutubeチャンネルで上げていました。


この動画からも分かるように出版業界は金さえ貰えれば人を貶めるための嘘記事だって掲載することは容易ということが分かります。

なので、2013年4月に「週間文春」で伊勢谷さんのDV記事が掲載されましたが、「日刊ゲンダイ」のことでも分かる通り、お金を貰って嘘記事を掲載したという可能性が高いのではないかと思っています。

3、アンチディープステート的な事業をやってるから

伊勢谷さんは「人類が地球上で生き残るためのより良い社会作り」をコンセプトにした「リバースプロジェクト」という事業の代表もされており、これからの未来を本当に素晴らしいものにしたいという想い、また同じような未来を描く同士を増やすことに力を入れておりました。

直近では「学びを止めるな」というコンセプトでこのコロナ禍においても、オンライン学習を支援する教育プロジェクトにも力を入れており、未来を担う若者の学習/教育面でも貢献していたので、もしかすると、教育関連で膨大な利益を独占しているような大きな組織や団体のタブーに触れてしまい「大麻をでっち上げられて」消されてしまった可能性もゼロではないかもしれません。

なので個人的には、

イルミナティやディープステートにとって目障りな存在だったから、辱めて消されたのだと思う。

こういう影響力のある人が力をもって、さらに大勢の人達を先導することが奴らにとって非常に困ることなので早々に消してやった。そういうことなんだと思います。

まとめ

伊勢谷友介②

伊勢谷友介さんが「大麻も所持していなければDVもしていない」と思える3つの理由

1、正義感のある優しい人
2、「週間文春」をはじめマスコミ/メディアにでっち上げられた
3、アンチディープステート的な事業をやってるから

でした。

こういう背景を踏まえると窪塚洋介さんが「伊勢谷くん可哀そう。責めるのやめてあげて。めちゃくちゃ大量に傷つけてる人いるんで、そっちを見ましょう」と言ってた真意が少しは分かるかと思います。

社会から正義は排除され、悪がはびこる時代がこれからも続いていくと思うと明るい未来が見えてきませんが、せめて同士討ちだけは避けていきたいです。

・マスク肯定派、否定派
・ワクチン肯定派、否定派
・ムーンショット計画肯定派、否定派

今はそういう2極間でいがみ合ってる場合ではなく、むしろ手を取り合って本当の敵と向き合っていかなければならないときだと思うのです。