ども、Yuumeeです。
アメリカ大統領選挙かなり白熱していますね。
ウィスコンシン州のある時間を境にバイデン氏の票が90度に爆上がりして、トランプ氏を一気に追い越しているグラフとか傑作でした。「民主主義はない」ってことが明確に分かるグラフでもはや清々しさすら感じるレベルです。
ウィスコンシン州で、明け方の僅か1時間の間に謎の12万票がバイデン側に追加 ウイスコンシン州で200%の投票率が得られたか、突然人口が600万人増えた計算に ミシガン州でも同様の現象〜ネットの反応「グラフの曲線が直角に上がっとるwww」「投票率200% www」 https://t.co/988UD7k3e0
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) November 4, 2020
トランプ氏(ロスチャイルド系ディープステート) VS バイデン氏(ロックフェラー系ディープステート)
都市伝説系の人達でトランプ氏を応援している人が多かったり、Qアノンをはじめ、トランプ支持者は「弱きを助け、悪を倒すヒーロー」としてトランプ氏を神格化していたりするので、トランプ氏が勝った方が良いのかと思っていたのですが、どちらが勝っても未来はディープステートと言われる支配者層の思惑通りだと思っています。
といった感じで、いっけん二大財閥の勢力争いに見えますが、おそらくロスチャイルドもロックフェラーも裏で手を組んでいて、これからの未来を混沌な世界に変えていこうと画策しているのだと思います。
不正選挙は戦争したいための布石!?
不正選挙を皮切りに
でドンパチさせて、ロスチャイルドもロックフェラーも儲けようとしているんじゃないでしょうか。
どちらの陣営にも関与して、武器とか売りまくって。
軍需産業はすんごい儲かるらしいし、実際にロックフェラーはそうやって上り詰めてきたようなので、今回も「でました!常套手段」って感じですよね。
2011.03.11 東日本大震災
2021.xx.11 世界的大イベント計画!?
というこれまでディープステートが10年周期で起こしてきた大きなイベントを考えると、来年2021.xx.11あたりに非常にきな臭い何かを起こそうとしているのではないでしょうか。
個人的には来年の11日は毎月警戒しても良いかと思っています。
イルミナティカードが暗示する「トランプ大統領暗殺」計画!?
イルミナティカードというのをご存知でしょうか。
スティーブ・ジャクソン・ゲームズ社から1982年に発売されたカードゲームなんですが、前述した「アメリカ同時多発テロ」や「東日本大震災」を予言していたと思われるようなカードがあることから、支配者層がこれから起こそうとしている「計画」が「示されているのではないか!?」と都市伝説界隈では超有名なカードゲームです。
そのイルミナティカードに「トランプ大統領暗殺」を暗示するカードがあります。
カードに写っているいる人物がトランプ氏にそっくりであり、英語で書かれている部分は「いつ、何時、何処にいようがお前を殺すことができる」という内容のカード。
不正選挙疑惑で過熱している今の選挙の雰囲気とトランプ氏も「裁判起こす」とやる気ムード全開なことから、年末年始にかけてさらに状況は激化、そしてアメリカ国内での暴動や内戦に発展し、その混乱に乗じてトランプ氏暗殺計画が遂行され、本格的な大戦争に繋がる可能性もゼロではないかもしれません。
戦争は支配者層が儲かりますからね。
そして大戦争を治めるべく、NWO(新世界秩序)が舵取りする形でアメリカを平定させたと見せかけて解体し、ニューノーマルと言われる新しい生活様式にアメリカを世界を塗り替えていくのでしょう。
最後に
今年はコロナウィルス茶番劇からはじまり、アメリカ大統領選挙も茶番劇だったということで、次はどのような茶番劇を見せてくれるのかドキドキしますが、それは私が日本という国で安全圏からエンタメ気分で見ているため、危機感もなく、余裕なことを言えていますが、私以外にもそういう日本人は多いと思います。
不平不満を口にはしますが、こういう記事を書けている時点で、なんだかんだ幸せということに気づかされます。
実際に戦場に送り込まれたり、住む場所、食べるものに困るようなことが起きてはじめて自分の愚かさに気づいて死んでいくのでしょうが、正直、暗いニュース、世界の裏側を知るようなニュースを見るわりには、心のどこかで「そんな未来はくるはずがない」と思っている自分もいます。
一方で、意識高い方には防災グッズを常備されていたり、ワクチン反対、マスク着用反対デモ等に参加されていたりと、自分の身に起こりうるであろう危険を察知し、実際に行動している人たちもたくさんいます。
私もそういう人達の仲間入りしたいと思いつつも重い腰があがりません。。
唯一行動したことと言えばグレートリセット後の基軸通貨的存在に仮想通貨のXRP(リップル)が採用されることを夢見て2,000枚程購入したぐらいです。
今は1枚30円ぐらいのXRPが近い将来100万円の価値になると信じて購入しました。
仮に絶望するような暗い未来が到来しても、XRPの価値が上がっていれば経済面では笑顔でいられる。
そういう作戦です。
ということで、アメリカ茶番大統領選挙以降も世界の動向を注視するとともに、脳内お花畑状態でも生き続けていられることに感謝と幸せを感じながら、一日一日を大切に過ごしていきたいです。