ども、Yuumeeです。
都市伝説や陰謀論が大好きです。
最近はFIREに憧れて株式投資も始めました。
いきなりですが、この世界はロスチャイルドやロックフェラー、フリーメイソンやイルミナティといったいわゆるディープステートと呼ばれる一部の人たちによって支配されていると思っています。
何をするために生まれてきたのか?
思い返せば私たちは産まれてすぐに毒物たっぷりのワクチンを打たれ、彼らの創り上げた教育やメディアで洗脳され、さらに、
放射能/人工甘味料/添加物等毒性の強い食事で体は蝕まれ、体調を崩し病院へ罹れば治りもしない(むしろ毒)薬を処方されたあげく金は大量に搾取される。
さらにさらに、年々増え続ける社会保険料や税金、それに伴い当然収入は減少。
定年も65歳、70歳と引き上げていき、最終的には「死ぬまで現役が素晴らしい」みたいな風潮を社会に流布し、定年制を廃止し、年金の恩恵もさほどあやかれずに死んで逝く人達がたくさんでるのでしょう。
日々仕事をしてて思うのです「こんなことをするために生まれてきたのか?こんな扱い悔しくないのか?」と。
答えはもちろん「NO」です。
資本主義社会に毒されて自由な生き方や発想が乏しくなっている
物心ついたときから、資本主義社会というお金を中心とした世界の中で生かされてきたから、疑問にも思わなかったけど、1日の大半の時間を労働や教育といったものに奪われていて、何かおかしくはないだろうか?
私たちが覚醒することなく、彼らの創り上げた世界で金と欲にまみれて真実に気づくことなく一生を終えてくれればそれでいいと。きっと彼らはそう思っているでしょう。
もしかすると「ユジンの放送」でも語られていた、「この世界は平面で宇宙はない」ぐらいの真実を支配者層は隠しているのかもしれません。
というか、世界は平面で平面世界の端は高い氷の壁で囲われているという話がめっちゃ好きでロマンを感じます。
そして、その氷の壁の向こうにこそ、彼らの隠しているユートピアが広がっているのではないかと想像してはドキドキする。
労働が嫌なのでFIREという生き方に憧れる
ということで、私は労働をすることがとにかく嫌です。
毎日、職場の人に気をつかったり、怯えたり、めっちゃストレスです。
好きでもない仕事なのに、無理やり目標を立てさせられて働く姿は無駄すぎて無様で滑稽です。
1日中自分の好きなことだけをやって生きていけるのなら、「支配されているこの世界も悪くはないかもしれない」と思っていたとき、FIREという生き方があることを知りました。
FIREは簡単に言うと「早期リタイア」のことです。
定年を待たずして会社を辞め、残りの人生は悠々自適にゆるーく生きていく。そんな感じです。
「それをするには莫大な資金が必要でしょ?」「どうせ年収200万、300万には無理なんでしょ」などの意見もあるかと思います。
もちろんある程度の資金は必要ですし、収入は多い方がいいです。
ただ、節約や投資を上手くやることで「誰にでもFIREを実現できる可能性がある」と感じています。
私はもう41歳なので早期リタイアとは言えないかもしれませんが、可能であれば50歳までにFIREしたいという願望があります。
これからの時代は定年も70歳ぐらいになっていくことを想定すると、この目標を達成することができれば、一応20年ぐらいは早期リタイアできたことになるかもしれません。
もっと心の声に素直になろう
とにかく朝は眠りたいだけ寝たいし、やりたくないことはしないでいい生き方がしたい。本能がそう言っている。「怠け者」「みっともない」「自己中心的」など、いろいろな批判を受けそうですが、そんなことどうでもいいです。むしろ羨ましくて批判している「可哀想な人たち」としか思えません。もっと自分の気持ちに素直に正直に生きていきたい。そう思うのです。
私はFIREという生き方に出会うのが遅すぎましたが、自分の子供には30歳ぐらいまでにはFIREしてほしいと心の底から願っています。
労働という苦しく無駄な時間で人生の大半を失ってほしくないからです。
いつもストレスフリーで笑顔溢れる人生が良いにきまってます。
これまでは支配者層を倒してくれるヒーローのような存在は現れないかと願うこともありましたが、最近の「アメリカ不正選挙」などを目の当たりにすると「そのような存在は絶対に現れない」ということが分かるかと思います。
今後も彼らの創り上げたこの世界で生きていくとなると、1秒でも早くFIREできる富を築き労働から解放されることが幸せへの第一歩であり、そしてそれは彼らの支配構造に打撃を与えることができる唯一の術だと思うのです。
最後に
彼らの創り上げた資本主義社会はこれからも変わらず継続していくでしょう。
お金がないと言って卑屈になって支配者層への愚痴ばかりこぼしてきましたが、そんなことをしても何も変わりません。
不本意ではありますが、資本主義社会の構造を利用し、働かなくてもよい富を築くことが自分や家族の幸せに繋がると共にそれが彼らに対する逆襲にもなると考えるようになりました。
最後は中二病みたいな締めくくりになりましたが、これからも当ブログではFIREまでのリアルな報告等をしていきますので何か参考になってくれると嬉しく思います。ではまた。