ども、Yuumeeです。
今日はWordPressでブログを始めて1ヶ月でGoogleアドセンスに合格した話をしたいと思います。
特に私と同じように都市伝説/陰謀論系の「Googleから嫌われそう」な感じのブログ運営されてる方には参考になるかと思います。
それでは早速いってみましょう。
都市伝説/陰謀論系のブログでもGoogleアドセンスには合格する
以下のような内容の記事を上げてもGoogleアドセンスの審査に通りましたので、同じようなブログの方には参考になるかと思います。
正直Googleってこういう内容の記事は絶対ダメだろうなーと思っていたのですが、合格できたのでビックリしました!嬉しいです。有難うございます。
合格したときのデータ
合格するために意識した点
合格するために意識したのは以下5点です。
②プライバシーポリシー
③お問い合わせの設置
④記事数(30記事を目指す)
⑤サイトマップの設置
①プロフィール作成
「こういう人が記事を書いています」というのをGoogle側にも知ってもらって安心させようって感じでしょうか。私の場合はブログのネタがGoogleに嫌われそうなので効果があったかは不明ですが、ないよりかはあった方が良いかと思います。
私は顔出しがイヤなので無料画像サイトでダウンロードした空と海の画像を使いましたが、顔出しがOKな人なら顔写真の方がいいかと思いますし、よく見かけるのは自分の似顔絵のアイコンみたいなのを使ってる人です。風景画とかよりは顔写真や似顔絵の方が良いかとは思います。
②プライバシーポリシー
これはGoogleアドセンスの審査にあたり必須で作らないといけないページみたいですね。
なので作りました。参考までにどうぞ。
③お問い合わせの設置
これもGoogleアドセンスの審査にあたり必須で作らないといけないページみたいなので設置しました。
ブログ記事を書いてる人とコンタクトが取れるというのは信用できるサイトにも繋がるかと思うので設置が必須なんだと思います。Googleアドセンス合格したい人は是非設置しましょう。
④記事数(30記事を目指す)
ネット上にGoogleアドセンスの審査に通るための条件として「30記事は書きましょう」みたいなのがあるので、取りあえず30記事を目指して書いていましたが、途中、私は早く審査に出したいという気持ちに負け25記事しかありませんでしたが申請したところ合格できたので結果良かったです。
人によっては10記事以下でも合格した人もいるようなので記事数はあまり関係ないように思います。記事の内容がしっかりしていれば10~20記事ぐらいでも合格できるかと思っています。
⑤サイトマップの設置
これは合格するために必須ではなかったと思うのですが、ないよりはあった方が良いかと思い設置しました。サイトマップというのはブログ/サイトの全記事が一覧で見れるようなページのことです。
参考までに以下は当ブログのサイトマップですが、他ブログで結構見やすいサイトマップを採用しているブログも沢山ありますので、こだわりたい人はググってみた方が良いと思います。
他のASP広告を貼っていたら審査通らないのか!?
これに関しては審査「通らない」という人もいるかと思いますが、当ブログではA8.net、afb、もしもアフィリエイトといったASPの広告も貼っていましたし、Amazon、楽天、Yafooショッピングの以下のような広告も貼っていましたが合格できたので、これに関してはあまり気にしないでよいかと思います。
申請から合格までの期間
8/30(日)の15時ごろにGoogleアドセンス申請を上げて、2日後の9/1(火)の17時ごろに合格通知をもらえたので申請~合格まで約2日ぐらいでした。
2週間ぐらいかかると聞いていたのですが、当ブログ以外でも1日、なかには4時間ぐらいで合格した人もいるようなので、そういった情報も踏まえると特に問題がなければ2-3日ぐらいでは合格通知くるのかな!?と思いました。
まとめ
いかがでしたでしょうか。都市伝説/陰謀論系のブログを運営している人や早くGoogleアドセンスに合格してブログ/サイトを収益化したいと考えてる方には多少参考になったかと思います。
最後にこの記事で伝えたかったことをまとめてみました。
Googleアドセンスを合格するためにこの記事で伝えたかったこと
・ブログ運営開始から1ヶ月でも大丈夫
・記事数25記事ぐらいでも大丈夫(内容が良ければ10-20記事ぐらいでもいけると思う)
・1ヶ月のPV数が1,200ぐらいでも大丈夫(しかもほとんどは記事確認のため、自分で見たPV数の可能性が大)
・他のASP広告などを貼っていても大丈夫(A8.net、afb、Amazonなど)
・以下の5点について意識した
①プロフィール作成
②プライバシーポリシー
③お問い合わせの設置
④記事数(30記事を目指す)
⑤サイトマップの設置