こんにちは、乳製品アレルギーの息子を持つパパブロガーYuumee(@MrQQQ369)と申します。
今日は、
乳製品アレルギーでも、
食べることのできる、
チョコ系のお菓子を紹介します。
乳製品アレルギーの方も、そうでない方も、こういうモノが好きな方にオススメ。
・チョコが好き
・クラッカーが好き
・コスパがいいお菓子が好き
それでは、早速見てみましょう!
乳製品アレルギーでも食べられるチョコ系クラッカー
乳製品アレルギーの方は、
ご存知かと思いますが、
チョコ系のお菓子は、ほとんどの商品に、乳製品が入っているため、
乳製品アレルギー持ちは、食べることができません。
ポテトチップス系のお菓子は、
結構食べられるのがありますが、チョコ系は本当にありません。
でも、ナビスコの、
「リッツ チョコサンド」なら大丈夫!
原材料に乳成分は入っていません!
チョコ系のお菓子で、「乳成分が含まれていない」ことって、本当にレアなんです。
スーパーのチョコ売り場で、
唯一食べられるチョコ
と言っても、過言ではありません。
ナビスコさん、モンデリーズ・ジャパンさん、グッジョブです👍
パッケージ
パッケージはこんな感じ。
可愛らしくて、食べたくなりますね。
乳成品アレルギー持ちは、
パッケージデザインが酷似している、
「リッツ チーズサンド」
を間違えて買わないように!
こちらは、
「乳成分が入っている」
ので注意しましょう。
原材料と注意点
原材料を見ると確かに、
「乳成分が入っていない」
ですね。
黄色い枠で、「本製品に含まれているアレルギー物質」のところにも、乳成分の記載がありません。
ただ、ここで注意したいのが、
「本品製造工場では乳成分を含む製品を生産しています。」
という記載もあり、
これは、
「原材料に乳成分が入ってる商品」と、
「同じ製造ラインで作っている」という意味なので、
「重度な乳製品アレルギー持ちは控えた方が良い」でしょう。
お味の方は?
塩味クラッカーとサンドされたチョコが、口の中で幸せのハーモニーを奏でてくれました♪
一言で言えば、「美味しいです!」
息子はクラッカーに付いている塩だけを舐めた後、
サンド部分を外し、
チョコだけを食べた後に、
またクラッカーを重ねて食べるという、謎な食べ方をしていました(笑)
牛乳を使用しているチョコと、
違いが分からないぐらい、
味も風味もチョコしています。
口の中の水分は、かなりもっていかれるので、飲み物は必須かな。
わたしは無糖のティーと食べたのですが、
すごく相性がよかったです。
ブラックコーヒーとも、相性よさそうですね。
コスパも最高
サンエー(沖縄のスーパー)で180円ぐらいでした。
量も結構入っているので、コスパいいと思います。
1枚10円ぐらい。
アレルギー対応してる商品は、通常の商品より、割高になる傾向があるので、それも考慮すれば、「かなりコスパいい」
ダイエット民悲報:リッツチョコサンドは太る!?
ダイエットしている人には悲報です。
カロリーが、「2枚で94kcal」もあります。
全部食べたら、「846kcal」です!
846kcalと言えば、
むかし、マクドナルドにあった、
「ダブルクォーターパウンダー・チーズ」と
ほぼ同じカロリーです(笑)
まとめ
いかがでしたでしょうか。
食べられるお菓子
「リッツ チョコサンド」
気になった方は、スーパーに行ったとき、探してみてください。
乳製品アレルギーが、食べられるチョコは、本当にないので重宝しています。
最後に「リッツ チョコサンド」の魅力をまとめました。
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