ども、ワクチン打ちたくない系ブロガーYuumeeです。
今日はワクチンを打っても死ぬし、打たなくても死ぬというお話をさせて頂きます。
妄想深めのエンタメ記事と思って最後まで読んでもらえると嬉しいです。それでは早速いってみましょう。
リスクだらけのワクチン
ご存知の通り、世界はコロナウィルスに対抗すべく、急ピッチでワクチン開発を進めておりますが、本来5年10年という長い年月をかけて完成するそのワクチンを、なんと早ければ来年には世界人口分のワクチン開発に成功するのだとか!?
一見喜ばしいことに思えるかもしれませんが、実はワクチンにはもの凄い毒物が混ぜられていることも周知の事実です。不妊、自閉症、エイズ、ギランバレー症候群etcといった様々な病気との因果関係もあると言われており、実際に訴訟を起こされてるケースもたくさんあります。
アストラゼネカとビル・ゲイツ
2020年8月に日本政府はアストラゼネカへ1億2千万回分のワクチンが供給できるよう合意書を締結しており、来年の頭頃からガンガンに打っていくことが予想できます。
アストラゼネカの資金提供にはあのビル・ゲイツも絡んでいると言われており、イヤな予感しかしません。しかもワクチンの副作用で訴えられた場合、アストラゼネカではなく、日本政府が責任を取ることまで決まっており、意味が分からないし、かなりきな臭い。
打たないのなら、社会との関りを捨て、ホームレスになるしかない
個人的にはもちろん打ちたくはないのですが、打たないと仕事ができない、スーパーなどの施設にも入れない、子供たちも打たないと学校へ通えない、などの制裁が加えられそうな気がするので、実質半強制接種になるだろうと思っています。
打たないためにはどうしたらいいか考えるけど、「社会との関わりを一切断ち切る」ぐらいの覚悟がないと無理のような気がする。
打たなくても死ぬ説
都市伝説系Youtuberの直家GOさんはワクチンを打たない方が危険な可能性もあると言っていて、ワクチンを打たない=「ディープステートにたてつく目障りなやつら」ということで、ここの層の人達を淘汰することが目的ではないか!?みたいな話をされてて実に興味深かった。
確かに世界統一政府を樹立するにあたり、そういう層の人間には消えてもらった方が世界を管理しやすくなりますからね。来年以降ワクチン接種が始まって、打たない人や反対運動してる人たちが謎の死を遂げるような未来が来ないことを願うばかりです。
終末ですね
2020年は本当に暗い年になったような気がします。
仕事はリモートワークになり、イヤな人と会社で顔を合わさなくてよくなったり、朝の満員電車から解放されたりといったメリットもあったかと思いますが、一方でウィルス、戦争、洪水、地震、食料危機、中国ではバッタの大量発生、三峡ダム決壊、これらのことが今年から来年にかけてさらに深刻な状況になり、世界を巨大な闇が包み込んでいくような、、最近は暗いニュースの見過ぎなのかそういうイメージしか湧きません。
幸せな一生の送りかたについて考えてみました
人の1番幸せな生き方って、TVや大手マスメディアのコロナウィルス恐怖キャンペーンに見事踊らされ、毒物まみれのワクチンと分からず、というかむしろ有難がって打ち、そのあと副作用で体の半分が動かなくなったとしても、まさかワクチンのせいとは思わず、生かす殺さずの状態で延命させられ、死ぬまで医療業界に搾取されるが、そこで支援してくれた医者や看護師に感謝しながら死んでゆく。
こういう人生が実は「穏やかで幸せな一生を送れるんだろうな」って思う。