ども、ワクチン接種反対派パパブロガーYuumee(@Yuumeechannel)と申します。
先日、妻がファイザー製のワクチンの1回目の接種をしてきました。
私は反対派なので、もちろん妻にも打ってほしくはなかったのですが、妻は大の韓流アーティスト好きなので、コロナが落ち着いて渡航できるとなったときのことを考えて打ちました。
それ以外にも仕事もサービス業ということもあり、打たないよりは打った方が良いであろうということは最近の社会風潮をみれば常識ある普通の選択ということになるかと思います。
ワクチンを打った人が感染源になるって本当!?
ただ、一方ではワクチンを打った人が感染源になっていて周りの人にうつすという話もあり、それを証明するようなことが私の身にも起こりました。
妻がワクチンを打って家に帰ってきてから6時間ぐらいが経過したあたりから、頭が痛く、ぼーっとするような症状にみまわれ、さらに熱も37.9度でていました。。
そして妻は副反応で微熱と腕が痛いという症状がでていました。。
幸い次の日には熱も下がって調子も良くなっていたので、大事には至らなくてよかったのですが、3週間後には2回目の接種があるので、妻だけではなく私や子供にも健康被害が及ばないか今からとても心配しています。。
実際に沖縄の病院ではクラスターが起きて、そのときコロナに罹った人たちのほとんどがワクチン接種済みだったというニュースが何故か表では報道されていないそうです。60名あまりも死者がでたのにニュースにならないというこの異常な現実にきな臭さしか感じません。
詳細については是非最後の動画をご覧くださいませ。
相手を思いやる、気持ちを尊重する、分断はしない
今は私たち夫婦のように相方は打つけど自分は打たない、みたいな家庭も全然あるかと思います。
できれば同じ思想の方が争いも起きず良いかとは思いますが、それよりも相方がどうしたいか?というところを1番大事に考えてあげるような、相手の気持ちを尊重するようなスタイルでも上手くいくと思うので、うちはそんな感じでやっています。
韓流アーティストに会いに行くことが人生の喜びや生きがいの大半を占めている人に私の思いをどれだけ伝えても無理なことだし、ましてやそのアーティストがワクチン推進派的な発言をしていたのでお手上げです(笑)
いま世界はわざと我々を分断させ、争いを起こさせようと企んでいるように見えるので、こういうときにこそ反対意見にも耳を傾け、尊重できるように生きていきたいと思う今日この頃です。