ども、Yuumeeです。沖縄で二児のパパしています。
本日、2/11(木)に浦添のパルコシティに行ってきたのですが、祝日ということもあり、大勢の人達で賑わっていました。
12時頃に着いてフードコートでご飯を食べたのですが、人が多すぎて座るところを探すのも一苦労でした。
現在、沖縄も「緊急事態宣言」の状況にも関わらず沢山の人がいました。
おそらく長い自粛期間に飽きたことと、TVで報道されるほどの脅威を「日常であまり感じることがない」というギャップに人々が油断している時期なんだと思います。
マスク着用している人達はまじで自分の頭で考えて納得して付けているのでしょうか?
そして残念なことにマスク着用率がほぼ100%のように感じました。(私達を除いては)
正直、マスクを当たり前のように着用し、執拗以上にアルコール消毒し、お店に入るときは検温をするこの世界にとても違和感を感じています。
毎年のインフルエンザや癌や肺炎で亡くなる人の方が多いのにそこまでする必要があるのか?
20歳以下は2人しか亡くなっていないのに子供たちにマスクを強要させる社会や大人たちはマジでそれでいいのか?
成長期の子供たちの息をすることさえ奪う世の中は「まともじゃない」と感じる私は陰謀論者でしょうか?
マスクをすると酸素の吸入率が当然下がるので、長期間着用していると深刻な障害がでてもおかしくないかと思います。アルコール消毒は体に必要な常在菌も殺すので逆に免疫を下げてしまうという話もあります。
こういう考えの人もいることが分かった上で、それでも「コロナ対策を徹底したい」と自分の頭で考えて強い信念をもってそれを実行しているのなら、何も言うことはありません。
ただ、何も考えておらず、「TVで報道されているし、皆もやっているから」レベルでやっているのなら少し考えてみても良いかと思います。大人だけならまだしも、子供たちに強要するのは正直反対です。
10年後、20年後の未来を考えよう
今すぐには体に異常はなくても、10年後、20年後と長い期間でみたとき甚大な障害があらわれてしまっても、そのときには既に手遅れかもしれません。
なので私はマスクは極力しませんし、アルコール消毒も求められたとき以外は一切やりません。
もちろん子供たちも同様です。
今日もパルコシティ行って思いましたが、マスクをしていないだけで、もはや犯罪者レベルかと思う程の同調圧力を強く感じました。
その圧力に何度も負けそうになりますが、アゴマスクしたり、せこい手を使って乗り切りました。
思いや考えを行動にうつそう
この思いや考えに同意できる方は是非マスク着用やアルコール消毒を辞めるところから始めてみてほしいです。
実際に町中を歩くときにマスクをしている人が少なくなってくると他の人達(何も考えていない層)にも「やらなくていいんだ」と思わせることができるし、このような行動を起こすことで少しでもコロナ前の世界に戻れるのではないかと思っています。
というか、戻れなかったとしても行動を起こすのと起こさないのでは全然違うと思っています。
私は微力ながら、今の違和感のある世界に一石投じる手段として、「マスクしない」「アルコール消毒しない」を今後も続けていきたいと思っています。
最初の一歩はとても勇気のあることだと思いますが、1度きりの人生で後悔のしない行動をとりたいもんです。
私たちの、子供たちの違和感のない未来を取り戻しましょう。
それではマスクをしていないあなたとパルコシティでお会いできる日を楽しみにしています。