【沖縄】マスクしてないで何が悪い!子ども達がはずせないのは大人の責任!

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妄想

こんにちは、子ども達へのマスク強制反対推進アンバサダーのYuumee(@MrQQQ369)と申します。

今回の記事は、タイトル通りの話をしていきますが、

マスク推進派」や、それに近しい思想を持つ方は、

イヤな気分になる可能性が高いです。

なので、そのような方は、いまのうちに離脱されることをおすすめします。

また、この手の記事は、検閲がすごいようですが、

本記事はあくまでも、管理人の妄想なので、ファンタジーと思って聞いて頂ければと思います。

この記事を読んでほしい人

・マスク社会に違和感を感じている人
・コロナウィルス騒動に違和感を感じている人
・特に何も感じていないが、マスクをしている人

マスク着用に関する厚労省の発表

まずは、マスク着用に関する、厚労省の発表を見てみましょう。

【マスク着用の考え方】

身体的距離(※)が確保できる
※2m以上を目安
身体的距離が確保できない
屋内屋外屋内屋外
会話を行う着用を推奨する
(十分な換気など感染防止
対策を講じている場合は
外すことも可)
着用の必要はない着用を推奨する着用を推奨する
会話をほとんど
行わない
着用の必要はない着用の必要はない着用を推奨する着用の必要はない

厚労省の公式発表では、

8項目中、4項目は「着用を推奨する」

残り、4項目は「着用の必要はない」でした。

そして、いかなる状況下においても「着用の必須」はありません。

マスクに意味があるのなら、コロナ禍は終わっているはず

上述した通り、厚労省は、マスクの着用は推奨しておりますが、着用の義務付けはしておりません

ですが、現状はどうでしょうか?

2022年11月現在、99%の人がマスクを着用しています。

なのに、コロナ禍は終わっていません。

それどころか、第8波に突入しました。

マスクに意味があるのなら、コロナ禍は終わっているはずです!

わたしは、マスクにあまり意味がないと思っています。

その理由がこちらです。

マスクに意味がないと思える理由

・そもそも、マスクの網目より小さいウィルスの侵入を防げるはずがない
・さらに、空気感染するウィルスなので、息をする限り、防げるはずがない
・2年以上もマスクを着用してきたのに、コロナ禍が終わらない
・それどころか、2022年夏には世界で1番コロナが蔓延した
・さらに、ワクチン接種や感染対策も、世界で1番がんばったのに、終わらない
・海外(特にヨーロッパ)では、もうマスクはしていない
・なのに、感染者は日本の方が多い

北海道有志医師の会でも、マスクは、むしろ有害なので、はずすことを呼びかけています。

そして、こんなことまで言っています。

厚労省の「マスク着用推奨ガイドライン」には「根拠が無い」と。

マスク着用による、コロナウィルス感染抑止効果は、証明されていません。

つまり、マスク着用を推奨するガイドラインには、根拠が無いのです。

参考:マスクは有害!マスクをはずそう!

マスクの弊害

マスクの弊害も深刻です。

一例を上げるだけでも、これだけあります。

・長時間着用すると、雑菌の温床となり不潔
・皮膚のかぶれや、ほうれい線の原因にもなる
・「口をだすのがこわい」「見られるのが恥ずかしい」など、はずせなくなっている子どもがいる
・相手の表情から感情を、読み取れなくなっている子どもが増えている(コミュニケーション障害につながる)
・酸素を取りこむ量が減ることから、脳の機能低下や、発達への影響が懸念される
・骨折する子どもが、40年前の2倍になっている

マスクの着脱を、自分で判断/コントロールできる大人は良いかもしれませんが、子ども達は違います。

子ども達は、大人の裁量で着脱をコントロールされています。

本当にかわいそうです。

近い将来、マスクによる弊害が表面化してから、後悔しても遅いです。

きっと、マスクを推進してきた、政治家や専門家は、こう言うでしょう。

マスク推奨」はしたが、「強制はしていない」と。

つまり、誰も責任は取ってはくれません。

せめて、子ども達だけでも、マスクの弊害から守ってあげたいものです。

子ども達へマスクを強制してはいけない!

当然ですが、子ども達へマスクを強制してはいけません。

「何をあたりまえのことを」と思う人もいるでしょうが、その「あたりまえのことを」できていない人が増えていると感じています。

例えば、親や先生に「マスクしなさい」と言われたら、子どもに拒否権って実質ありませんよね。

それって強制じゃないですか。

「マスクぐらいしろよ!たかがマスクじゃん!」

というレベル感の大人は、強制のつもりで言ってはいないかもしれませんが、

非常に無責任で、

傲慢です。

悪意も悪気もなく、危機感もないため、

たちが悪いです。

そんな大人たちの「マスクしなさい」に対して、拒否できる子どもはどれだけいるのでしょうか?

稀に「苦しい」や「熱いからしたくない」と訴えてくる子どもに対しても、

「みんなだって苦しいよ」

「みんな熱いけどガマンしているんだよ」

「お前だけわがまま言ってんじゃねーよ!」

って形相で返してくるじゃないですか。

もうね、そんな大人は

犯罪者ってことを自覚してほしい!

わたしも先日、子どもの担任に「うちの子にはマスクを付けないよう、指導している」と伝えました。

あまり理解はされなかったです。

ただ、わたしが想いを伝えたことで、担任から子どもへの圧力が、緩和できると思い行動をしました。

一応、子どもからは「マスクを付けろと、あまり言われなくなった」と聞けたので、行動したかいがあったと思っています。

結局、マスクを強制してくる社会から、子供たちを守れるのは、現状を理解している大人だけだと思うので、「頭がおかしい変人あつかい」されても、「イヤなものはイヤ」とはね返せる強い意志が大事だと感じます。

たかがマスクと侮るな、それは人口削減につながっている

結局、マスク、ソーシャルディスタンス、リモートワーク、黙食などは、人と人とを離すことに成功しました。

するとどうなるか?

人と人とが離れると、愛を育む機会が減り、子どもが生まれない社会になります。

これは大袈裟ではなく、「人口削減」に繋がると言っても過言ではないはずです。

今年2022年の人口動態調査では、2011年3月に起きた大災害級以上の人が亡くなっています。

一方で、生まれてくる子どもの数は相当減っています。

これは、陰謀論ではなく、厚労省が発表している事実です。

日本は高齢化が進行しているため、人口減少が加速度的に進むのは明らかです。

なので、忖度マスク程度で着けているのなら、明日から外してください

日本の未来、子ども達の未来のことを考えて、マスクを外してください

マスクをしないメンタル、考え方

わたしも昨年2021年までは、忖度マスクをしていました。

その方が日々、生きやすかったからです。

でも、いまは基本的にマスクはしないようにしています。

顎マスクもです。

ただ、やれって言われたときだけはします。

争いたいわけでもないし、マスクができない体質でもないので、仕方なくやります。

そして、意外と「マスクしてください」って言われることは少ないです。

映画館でさえ、半分ぐらいの確率でノーマスクで入れます。

結局、現場も適当ってことです。

個々のスタッフの裁量に任せられているのでしょう。

そして、そんな不明瞭なルールに「従う意味はあるのか?」と疑問をもちましょう。

はっきり言いますが、コロナウィルス騒動は茶番です。

調べれば調べるほど、最初から仕組まれていたと考える方が、腑に落ちます。

さすがに第8波、ワクチンも5回目にもなると、茶番に気づいた人も多いでしょう。

なので、できることと言えば、まずは「マスクをはずす!

はっきり言って、簡単なことなのに、町にでると、99%がやってるのですよ。

気づいているのなら、忖度マスクはまじでやめてほしい。

マスクをしていないと、

頭がおかしいやつ

空気読めないやつ

周りの迷惑考えないやつ

って思われるでしょう。

わたしも最初はそれがイヤで、忖度マスクしていました。

でも、いまは

子どもたちの未来を守る

人口削減に抗う/少子化をとめる

自分や家族の健康を守る

マスク社会を終わらせる

こういう気持ちで、マスクをしていません。

ぜひ、一人でも多くの同志が立ち上がることを願っています☆

ここまで言ってもマスクしたいやつに、おすすめのマスクを紹介!

マスクと言えば、不織布マスクでしょう。

国や専門家にもお墨付きの「不織布マスク」

5Dマスク、99%カットフィルター、

そして、スタイリッシュ☆

フェイスシールドなんかもいいですね。

不織布マスクの上から装備すると、さらに効果が期待できますね。

これならもう安心!

「防塵マスク」はいかがでしょう。

コロナを恐れるのであれば、これぐらい徹底すべきです。

最後はガチでおすすめのマスク(笑)

これはわたしも愛用している、スカスカのマスクで、

呼吸がしやすいです。

仕方なくする場面で、大活躍します。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

マスクしてないで何が悪い!というタイトルで、妄想を展開しました。

・コロナウィルス騒動は茶番
・厚労省発表の、マスク推奨ガイドラインには根拠はない
・マスク着用の強制はダメ!ぜったい!(実質強制もダメ!)
・子どもたちの未来、日本の未来のためにもマスクを外そう

せめて、子ども達のマスクは外してあげよう、そして子どもの見本である大人から外していきましょう。

子ども達を守れるのも、殺すのも大人次第、一人でも多くの同志が、マスクを外してくれることを願っています。